Le poet-Laval  広島県広島市

2019年9月

ボリュームたっぷりの正統派フレンチ

宿泊していたホテルから近場でいいレストランはないかな、と探していた時に見つけたフレンチです。

JR広島駅から歩いて5分くらい。大通りからちょっと路地を入った場所にあります。

木製の家具、木材の床、オレンジ色の壁など南仏の田舎のビストロを思わせるような雰囲気でした。

こちらの店はシェフが一人で切り盛りしているようで、調理も接客も一人でこなしていました。

リエット。

これがおいしかった。

まったりとした舌触りで、パンにつけていただくと、豚肉のうまみが口の中に広がった後、スパイスのピリリとした刺激が感じられ、パンが進むこと進むこと。

ホタテときのこのブルゴーニュ風。ホタテは大きくて柔らか。

しっかりとした塩気が感じられ、ワインに合いそうな一品でした。

鴨のコンフィ。出てきた料理のポーションの大きさにびっくりです。

鴨のコンフィは好きでほかのお店でも何度かいただいたことがあるのですが、こんなに大きなのは初めて! 

味付けもしっかりとしており、パンチの効いた一皿でした。

デザートにはクリームブリュレをいただきました。

程よい甘さと卵の味がしっかりと感じらました。

ドリンクは炭酸水、〆にコーヒーをいただきました。

ここのお料理は、一品一品のポーションが大きく、食べ応えありました。

薄味で軽いフレンチが主流になっているなかで、これだけガツンとパンチの効いた料理を食べさせてくれるお店は貴重だと思います。

最初、シェフは無口な方なのかなと思ったのですが、お料理について尋ねると、いろいろとお話を聞かせてくれました。

思いのほか会話が弾み、とても楽しいひと時を過ごすことができました。

リエットが食べきれなかったのでお持ち帰りをお願いしたら、きれいに包んでくれたうえに、パンまでサービスしてくれました。

ホテルに持ち帰って翌朝おいしくいただきました。

リエット、前菜、メインの肉料理、デザート、コーヒーにドリンクといただいて、お値段は6000円ほど。

料理のボリュームと味の満足度を考えると、リーズナブルだと思います。

※この投稿は以前、別のサイトでアップしたものを再投稿したものになります。

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